“みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

前回は、歯周病がどういった病気なのかを簡単に説明しました。テレビなどのメディアでは、全身疾患との関係性が強調されることが多く、それももちろん間違いではないのですが、まずは「歯を支えている骨が溶けて、歯が抜けてしまう病気」であることを認識して頂ければと思います。

さて、では歯周病はどのように防ぐのが良いのでしょうか?
一番大事なのは、歯磨きです。

当たり前じゃないか!?と思われた方も多いかと思います。確かに、ほとんど全ての人が歯を磨いていますが、実際に「磨けている」方はそんなに多くありません。

「歯を磨く」というよりは「歯と歯茎の間を磨く」もしくは「歯と歯の間を磨く」ということを意識して、歯ブラシを細かく振動させながら磨いてみて頂ければと思います。
とは言え、これはあくまで一般論で、一人ひとり歯の生え方や手の動かし方の癖は違いますので、一度ご相談に来て頂けるのが一番です。
当院の歯科衛生士が、優しくアドバイスをさせて頂きますよ!

大人になって歯磨きを教えてのは恥ずかしいだなんて思わなくて大丈夫です。
そのちょっとした改善が、歯周病の改善に繋がりますので、ぜひお気軽に起こしください。”

栗原歯科