2016.04.20更新

”みなさん こんにちは  栗原歯科の院長 栗原健二(くりはらけんじ)です。 前回は目立たない矯正ということでマウスピースによる矯正のお話をさせていただきましたね。今回は子供の歯並びとその矯正の仕方についてお話いたいと思います。乳歯から永久歯に萌え変わる6歳前後に下顎の前歯が最初にでてきます。それから1~2年前後で前歯4本が萌え揃いますがこの時点で綺麗に並んでいればその後の永久歯の並びには問題はでてこないと思われます。しかし歯が重なり合って凸凹に並んでいる場合は自然に正常な状態になることはまずないと考えたほうがよいと思われます。これは本来歯が並ぶべき顎の大きさが、歯の大きさに比べて小さいことが原因です。この状態を放置することでその後の永久歯全体の歯並びに影響が出てきます。そこでこの時に前歯の歯並びを改善する為に、装着するのが床矯正装置です。この装置は簡単に言うと顎を大きくする装置です。顎を大きくするいうと何だか大げさに聞こえるかもしれませんし顔つきまでガラッと変わってしまうイメージをもたれるかもしれませんが、大きくなるのは歯が並ぶ歯槽骨と呼ばれる部分だけで顔つきが変わることはありません。このような装置を入れてスペースを確保して歯並びを改善していくのです。この装置の効果的な使用時期は6歳~10歳くらいまでです。この時期を逃すと出来ないことありませんが、治療が複雑になってくる可能性が高くなります。さらに大人になってからの矯正では健全な歯を抜歯してスペースを作らねばならない場合が多くなります。ですから永久歯への交換期である6歳~10歳に矯正をすることをお勧めします。この時期に矯正をすることが正しい大人への成長を導いてくれます。

投稿者: 栗原歯科

2016.02.15更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

前回、矯正治療によって歯並びをきれいにするお話をしましたが、おそらく多くの方は「矯正治療中に装置を付けていること自体が美しくない」とお思いかと思います。
確かに従来の矯正は、歯に金属の装置を取り付けて、さらにワイヤーで引っ張るという仕組みでしたので、歯をきれいに見せたくて矯正治療を受けるのに、治療中はむしろ歯を見せられなくなるという矛盾を抱えていました。

しかし、今はほとんど目立たないで矯正治療が受けられるようになりました。
その仕組みは、透明のマウスピースを使って歯を動かしていくというものです。

今よりも少し理想の位置に近い状態のマウスピースを付けていると、徐々に歯がそれに合わせて動いていきます。
そしてある程度動いたら、さらに次の位置まで動かすマウスピースに取り替えます。
これを繰り返していくことで、最終的には目指した歯並びが実現されるというわけです。

このマウスピースは透明かつ薄い素材でできているため、矯正治療中も目立つことがほとんどありません。
目立たない矯正治療で、きれいな歯並びを手に入れたいという方は、ぜひ栗原歯科へご相談ください。"

投稿者: 栗原歯科

2016.02.02更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

前回は治療の仕上がりのきれいさに関するお話をしました。
簡単に言うと「どうせ治すなら、きれいに目立たないように治しましょう!」ということでしたが、今日は、そもそも「きれいにする」ことが目的の治療についてお話したいと思います。

歯をきれいに見せるための方法の一つが、矯正治療です。
矯正治療は、歯の噛み合わせを改善したり、歯磨きをしやすくしたりする機能面の改善もありますが、見た目を良くすることも大きな目的であることに変わりはありません。

矯正治療は子供がやるものだと思っていらっしゃる方も多いようですが、実は何歳になっても矯正治療を受けて頂くことはできます。
実際に高齢者の方で矯正治療を受けられる方も珍しくなく、そのほとんどが女性です。

やっぱり女性は何歳になっても美しくいたいものなんですね。
そういった意識が見た目だけでなく、内面の美しさも引き出すのかも知れませんね!
我々男性陣も、身だしなみには気をつけて、歯もきれいにしていきましょう。

歯並びをきれいに治したい方は、ぜひ栗原歯科へご相談ください。"

投稿者: 栗原歯科

2016.01.25更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

前回までは5回に分けて、院内にある機材をご紹介させて頂きました。
本日は、歯の治療をした時の、仕上がりの「きれいさ」についてお伝えできればと思っております。

虫歯治療では、歯を削らざるを得ないこともあり、そういった場合には、削った後に何かを詰める必要があります。
その詰める物はいくつも選択肢があり、一般的には保険診療はいわゆる銀歯、保険外診療ではセラミックなどの白い物が使えます。
しかし、保険診療でも白く仕上がる方法があります。それはコンポジットレジン(CR)と呼ばれている、歯科医療用のプラスチックです。
銀歯を詰める変わりに、このプラスチックを柔らかい状態のまま詰めて、光で固めてしまえば白くてきれいな仕上がりになります。(もちろんセラミック程のきれいさは出せませんが、金属の色と比べればはるかにきれいです)

もちろん、削った穴が大きい時などには使用できないここともありますが、栗原歯科では、できるだけ金属の詰め物ではなく、この白いプラスチックを使った治療を行うようにしています。

虫歯治療を受けたいが、銀歯は抵抗があるという方も、安心してお越しください。"

投稿者: 栗原歯科

2016.01.18更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

前回は、検査機器の一つとしてデジタルレントゲンをご紹介しました。
被曝量が少なく、現像のための待ち時間が少ないというメリットがありましたが、レントゲン写真自体は白黒で、患者さんが見てもよく分かりませんよね(笑)

しかし、普通の写真ならお分かり頂けるかと思います。
そこで当院が使用しているのが、口腔内カメラです。
歯ブラシのような形をした機材ですが、先の方にカメラとライトが付いており、患者さんのお口の中の状態を写真撮影します。
その結果は、もちろんモニターですぐにご確認頂くことができ、今、どの歯がどんな状態になっているのかが一目瞭然です。
鏡で見ると前歯の表面くらいしか確認できませんが、口腔内カメラを使えば全ての歯を歯医者さんと同じ目線でご覧頂くことができます。

良い治療の第一歩は、まず今の状態を確認することです。
患者さんもご自身の歯の状態をまずは知って頂き、それをどのように治していくのかの共通認識を持つことで、一緒に健康な歯を実現していきましょう!"

投稿者: 栗原歯科

2016.01.04更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

機材紹介シリーズ第四弾は、検査機器の一つ、デジタルレントゲンをご紹介させて頂きます。
レントゲン自体は、みなさん何度も撮影したことがあるでしょうから、馴染みもあるかと思います。
X線と呼ばれる高いエネルギーの光(見えない光ですが)を当てて、その反対側にXに反応するフィルムを置いておくと、X線が届かなかったところだけが画像として浮かび上がってくるというのが、レントゲンの簡単な仕組みです。

しかし、当院が導入しているデジタルレントゲンはフィルムが必要ありません。
その代わりにセンサーが入っていますので、同じようにX線が届いたところと届かなかったところの違いを画像としてモニターに映し出します。

フィルムを使わないためX線を照射する量を減らすことができ、患者さんの被曝量低減に繋がります。
そして、現像する必要がなく、すぐにモニターでチェックできますので、検査結果をお待ち頂く必要がありません。
さらに、これは患者さんにとっての直接のメリットではないかも知れませんが、現像をする時は大量の化学薬品の廃液が出るのですが、デジタルレントゲンならそういった環境への心配もありません。

レントゲン一つ取ってみても、随分と進化しているのですね!"

投稿者: 栗原歯科

2015.12.21更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

これまでに、痛くない麻酔を実現した電動麻酔器、衛生管理を徹底するためのオートクレーブ・ホルホープ・アシデントをご紹介してきました。
今日は実際の治療に使う器具として、レーザー治療をご紹介させて頂きます。

これは、その名の通り、レーザーで治療をするのですが、一体どういった時に使用するのでしょうか?
このブログを初回からお読み頂いている方はもうお分かりかと思いますが、歯周病で歯茎が腫れてしまったり、膿ができてしまったりした時に使用しますね。

しかし、実はそれだけではないのです。
このレーザー治療器は万能で、口内炎の治療にも使えますし、虫歯が進行して神経を取らないといけない時、知覚過敏の症状を抑える時、何かしらの原因で歯やお口の周りが痛む時などにも使用することができます。
いずれも、レーザーですので直接患部を触ることもなければ、もちろん切開する必要もありません。
レーザーは、ある意味で身体に優しい治療なのです。"

投稿者: 栗原歯科

2015.12.14更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

前回は、衛生管理をする機材として、オートクレーブのご紹介をさせて頂きました。
圧力をかけることで、高い温度環境を作り出して、菌を死滅させるということでしたが、実はオートクレーブはどの歯医者さんも使っていて、ほとんど差がありません。
(性能に少しの差はありますが)

大事なのは、オートクレーブ以外の滅菌処理器械があるかどうか、ということです。
なぜなら、治療に使う機材の中には熱に弱いものもあり、そういった機材はオートクレーブでの滅菌処理ができないからです。

そこで栗原歯科が導入しているのは、ホルホープと呼ばれるガス滅菌機です。
これはホルマリンガスという、殺菌効果のあるガスを使用して、常温で機材を滅菌処理することができる優れものです。

さらに、アシデントと呼ばれる機材もあり、こちらは弱酸性の電解水を生成しますので、この水で機材を洗浄することで殺菌することができます。

オートクレーブだけでなく、ホルホープとアシデントも併せて使うことで、さらに確実な衛生管理ができるようにしているのです。"

投稿者: 栗原歯科

2015.12.08更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

前回は、機材紹介第一弾として、圧力をかけ過ぎない電動麻酔器のご紹介をしました。
今日は衛生管理機材として、オートクレーブのご紹介をさせて頂きます。

歯医者さんでは、いろいろな器具をお口の中にいれて処置を行いますよね?
ですから、しっかりと滅菌処理ができる機材は必要不可欠なのです。
少しでも菌が残っていたら、院内感染の原因になってしまいますので。

オートクレーブは、日本語では高圧蒸気滅菌器と言い、高い圧力をかけることで温度も高くし、菌を完全に殺す処理を行うことができます。
お湯での煮沸でもある程度の菌は殺せますが、中には100℃で30分くらい煮沸しても死なない菌がいます。
オートクレーブなら、そこに圧力をかけることで100℃以上の状態を作り出すことができますので、ほぼ全ての生物を死滅させることが可能になります。

どうせ歯の治療を受けるなら、しっかりと衛生管理をしている歯医者さんで受けたいですよね。
栗原歯科は、しっかりと滅菌処理をした機材を使って治療を行っていますので、どうぞ安心してお越しくださいませ。"

投稿者: 栗原歯科

2015.12.01更新

"みなさん、こんにちは。
栗原歯科の院長、栗原健二(くりはらけんじ)です。

このブログでは、普段なかなか説明しきれないことを、マメ知識としてお伝えするのが一つの目的ですが、おそらく院内にある機材紹介もそれに該当するのではないでしょうか。

歯医者さんに行くと、院内にいろいろな機材が置いてありますが、おそらく何に使っているのかよく分からないという方が多いと思いますので、いくつかピックアップしてこのブログで説明させて頂きます。

今日はまず「電動麻酔器」について説明しますね。
みなさん、麻酔の注射は好きですか?おそらく好きな方はいませんよね(笑)
なぜなら、痛いからでしょう。

近年は、麻酔もいろいろと発達してきていて、痛みが少ない麻酔というのが開発されています。その中の一つが電動麻酔器です。
麻酔が痛い理由として、麻酔液が体内に入る時の圧力が挙げられます。
体内に外から液体を注入するので、グイーっと押し込んだら、それはもちろん痛いですよね。

そこで考案されたのが電動麻酔器です。
これは、麻酔液を一定の圧力でゆっくり入れていくように設計されているため、麻酔を入れるときに強すぎる圧がかかって痛みを感じることがありません。

さらに、この電動麻酔器を使う前に、当院では表面麻酔と呼んでいるジェル状の麻酔を歯茎に塗りますので、最初のチクっという痛みもかなり和らぎます。

歯医者さんの治療は痛いと思っていらっしゃった方も、かなり誤解が解けたのではないでしょうか?
何かありましたら、怖がらずにすぐにご相談にいらしてくださいね。"

投稿者: 栗原歯科

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